12月のスナップ |
12月5日に交流クラスの
学生と地域の方、引率の総勢
66名で姫路城見学へ行きました
姫路城大天守修理見学しせつ
「天空の白鷺」を見学しました
昼食は皆で
「穴子めし弁当」をおいしくいただきました
午後は明石市の
「魚の棚」を見学し帰路の途につきました。 |
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歌の先生に日本の歌を
指導していただきました
「あいうえおつきさま」
「千の風になって」
「花」は
手話をしながら歌います
最後はいつもの
「河内音頭」の踊りを
教えていただきました |
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今回は自立の学生と
パソコン、交流の学生が
和服を初めて着ました
学生たちは長年の夢がかなったと
とても喜んでいました
茶話会では
学生が一人一人自己紹介をした後に
着物を着せてくださったボランティアの方に色々質問をします
今回の質問
問:和服は「呉服」とも言いますが、
それは何故ですか
答:古代中国の呉の国から伝わった 織り方によって作った織り物のこと を呉服と言っていたのが、和服の 織物の総称になった |
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井高野交流クラス
学生と地域方たちと一緒に
餃子作りをしました
地域の方の中には水餃子を
食べたことがない人もおり
帰国者から水餃子の作り方を
一から教えてもらいながら
初めての皮作りに奮闘していました
おいしくできた水餃子を
楽しくお話ししながら
みなさんお腹いっぱい食べて
大満足だたようです。
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