中国帰国者のサポートセンター。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.06-6321-1967

〒533-0024 大阪市東淀川区柴島3-10-19


事業内容




中国残留邦人等の支援相談業務

 

永住帰国した中国残留邦人、樺太残留邦人(以下「中国残留邦人等」という)に対して、人間としての尊厳と老後の安定を図るため、平成20年度から、老齢基礎年金の満額支給等に加え、それを補完する措置として世帯の収入が一定の基準に満たない場合には、支援給付を行うところである。

大阪市は、中国残留邦人等の置かれている特別の事情に配慮した支援給付を行うための「支援相談員」を配置することとし、これにかかる委託業務を当センターが受託し実施することになった。

 

大阪市内中国残留孤児の世帯・人数(平成288現在)

 

世帯:183世帯 人数:276

 

支援相談業務の実施

1.      支援相談員の配置

l 常勤支援相談員:6

l  勤務時間:月〜金 9001700

l  日本語、中国語(北京語・福建語)で対応。

 

2.      業務の実施

l   会  議:連絡会議 月に1

l          相談:支援給付(生活・住宅・医療・介護・葬祭給付及び収入申告など)。     

地域支援プログラム(海外渡航・通訳派遣・日本語学習・教材費・交通費・交流会への参加など)。

生活(年金受給・介護認定・住宅・家庭・入管関係・23世の問題など」の相談に積極的に対応。

l   面  談:来所面談、出張面談(公的機関、病院等)を実施

l   家庭訪問:被支援者の要望と業務の必要性に応じて臨機応変

l  写真撮影:2年一度に家庭訪問して写真撮影及び本人確認証の更新





 
日本語

コース名
時間



内容・対象者

入門

月曜日・金曜日
10:00~12:00

内容:動詞のさまざまな形に慣れる。
    歌、季節行事、日本文化など、多方面で楽しく学んでいく。

教材:みんなの日本語初級T

対象者:ひらがな、挨拶など、入門期の学習を経験した者。
高齢者を中心に、ゆっくり学びたい者。

初級

月曜日・金曜日
13:00~15:00

内容 :初級文法の復習をしながら、その運用に必要な表現をプラスして学ぶ。
自分の考えを表現する力を養う

教材 :中級へ行こう

対象者:みんなの日本語初級T・U 既習者。
基本的な初級文法や語彙を学習したことがある者。

初中級

火曜日・木曜日
10:00~12:00

内容 :基礎的な文型を復習しながら、更にいろいろな文型を学習します。

教材 :みんなの日本語 第35課〜

対象者:初中級レベルの文型・会話を勉強したい方。



  パソコン教室        

大阪市中国残留邦人等日本語教育を補完する事業。

日本語習得が十分でない帰国者に対し、パソコン操作を通してローマ字、ひらがなを再学習し、漢字への変換、手書入力で漢字の読みの確認なども学習する。

またパソコンの知識、機能等基本からインターネットやメールの基本操作、Officeソフト(WORD、EXCEL 等)の使い方を学習する。使用教材:中国残留孤児援護基金が発行するテキスト(中国語翻訳文付き)

受講期間 :半年(4月、10月開講)

受講日 : 火曜日(午後1時 3 2時限)基礎

       金曜日(午後1時 3 2時限)入門 

受講者数:各コース10名程度(年間40名程度)を予定

    (対象者:ひらがな、カタカナが読めて簡単な日常会話が可能な帰国者)

教材: 財団法人 中国残留孤児援護基金 発行

     @中国帰国者のためのパソコン入門講座

     A中国帰国者のためのパソコン基礎講座

     B中国帰国者のための続・パソコン基礎講座

     C中国帰国者のための続・パソコン専科

     D中国帰国者ためのパソコン趣味講座

*講義内容は、受講生の理解進捗度をみて、適宜見直す。

交流クラス


交流クラス  水曜日 午後1:00〜3:00   柴島 
        木曜日 午後
1:30〜3:30  井高野

  地域住民と交流しながら相互学習を行う。

@ 1時限目: 講師の指導及びテキスト内容に基づいて、
            地域住民が帰国者に日本語を教えながら、文化交流を深める。

A 2時限目: 上記と同様に、帰国者が地域住民に中国語を教える。

B 3時限目: 自由活動。多種多様な交流活動を行う。

  ○文化教室: 太極拳、自彊術、ラジオ体操、ヤンコ踊り、日本民踊、彫刻、折紙、
           布小物作り、中国の切り絵、浴衣の着方などを外部講師の指導で実施。

  ○ボランティア清掃:@月回程度市営バス柴島⇔東淡路一区間、センター周囲の清掃を行う。A月回程度、井高野集会所周囲の清掃を行う。

  ○生活指導:公営住宅団地での注意事項、ゴミの分別、日本の医療制度、防犯と交通事故防止、        防火と避難訓練、介護保険、生活保護と支援給付との違い等の指導において
        自治会、住宅管理センター、区役所福祉センター、警察署、消防署、
        市役所等との連携を強化したい。

  ○食文化交流:お正月のおせち料理、春節の餃子作りなど日本料理と中華料理の食文化
          交流も行う。

  ◎成果発表:授業中の各班の解答、発表等は随時行うが、
        地域住民へ向けての作文や紙芝居等の発表会を年に
2回行う予定。

★言語に限らずいろいろなことを帰国者と地域住民とが協力して学習するという姿勢を常に
   意識したい。

地域住民及び帰国者同士の交流を主な目的とするため、参加する帰国者の日本語レベル、
   地域の日本人の中国語レベルは問わない。

 

開催場所@: 当センタ―集会室(東淀川区柴島3-10-19

      : 毎週水曜日(午後1時 3 2時限)

参加者数: 3040名程度(残留邦人等30名前後、地域住民:10名前後)班に分かれて学習(1班に最低1名の地域住民が入る)

開催場所A: 井高野連合振興町会集会所 (東淀川区北江口3−3−21)

      : 毎週木曜日(午後1時30分〜 330分 2時限)

参加者数: 1525名程度(残留邦人等15名前後、地域住民:10名前後)4班に分かれて学習(1班に最低1名の地域住民が入る)


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